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令和8年9月11日(金) |星晶会第23回 SH₂YBA₂SC₂KRA研究会 開催報告

2026年9月11日、毎年恒例となる院内研究会「第23回 SH₂YBA₂SC₂KRA研究会」を開催いたしました。本研究会は、当法人の職員が日々の臨床・ケアの中で得た知見や取り組みを発表し合い、専門職同士で学びを深める場として、毎年開催しているものです。

今回は、これまでの開催形式から趣向を変え、「やさしさを、かたちに」をテーマに、第1部「シンポジウム」、第2部「特別講演」の2部構成で開催しました。

第1部のシンポジウムでは、臨床工学技士、介護福祉士、理学療法士、管理栄養士など、さまざまな専門職が、それぞれの立場から「やさしさを、かたちにする」ための取り組みを講演しました。職種を越えて専門性を持ち寄り、同じ方向を向いて取り組むことの大切さを、改めて確認する機会となりました。日々の業務で培ってきた経験や知識を共有し、互いの役割への理解を深める、貴重な時間となりました。

第2部の特別講演では、関西ろうさい病院 副院長、内科部長・腎臓内科部長、医療連携総合センター長を務められている和泉雅章先生をお迎えし、「透析室における感染対策」をテーマにご講演いただきました。座長は、当法人の名誉院長である中田精三医師が務めました。また、地域連携で関わりのある東宝塚さとう病院様、みやそう病院様、伊丹恒生脳神経外科病院様をはじめ、多くの医療従事者の皆様にもご参加いただき、透析室における感染防止の重要性を改めて確認する機会となりました。

また、例年どおり、各部署が取り組んだ研究内容をまとめたポスターを院内に掲示し、職員が自由に閲覧・意見交換できる形で発表しています。優秀演題の投票も行っており、職員同士が互いの活動を知り、新たな気づきや学びにつながる機会となっています。

「やさしさ」は、気持ちだけでなく、日々の行動や専門的な知識、そして職種を越えた連携によって、具体的な医療・介護のかたちへとつながっていきます。

ご参加いただいた皆様、そして講演・発表・運営にご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。医療法人社団星晶会はこれからも、患者さん一人ひとりに寄り添い、「やさしさを、かたちに」できる医療・介護を目指して、職員一同取り組んでまいります。

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