令和7年4月改定
(医)星晶会 あおい病院
看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する取り組みについて
当院では、看護職員の負担軽減及び処遇改善に資するため、以下のような取り組みを実施しています。
1.看護職員の負担軽減及び処遇の改善に資する体制
(1)看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する責任者
管理医師:森川 洋二
看護部長:瀧内 ひとみ
(2)看護職員の勤務状況の管理
■ 勤務時間
・週37.5時間以内
・連続勤務5日以内
・有休取得率・時間外業務の把握による勤務状況の管理
■ 夜勤勤務
・夜勤明けの翌日は原則休日とする
(3)多職種からなる役割分担推進のための委員会及び会議
・運営会議 月1回
・部署間会議 月2回
(4)看護職員の負担軽減及び処遇の改善に資する計画
年1回の計画策定・見直しを実施し、職員への周知(更衣室への掲示)を行っています。
(5)看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する取り組みの公開
院内掲示およびホームページ上で公開しています。
2.看護職員の負担軽減及び処遇の改善のための取り組み及び計画
(1)勤務環境・処遇の改善
| 項目 | 取り組み |
|---|---|
| 子育て中の職員への配慮(親の介護も同様) |
・時短勤務・育児休業延長ほか、勤務形態について個別相談・対応 ・子の看護・親の介護休暇に配慮した勤務表の作成 ・夜勤明けの翌日は原則休日 ・週37.5時間勤務 ・学会発表等、必要時には勤務扱いとする ・多様な勤務形態の採用(時短勤務・夜勤免除・指定休等への対応) |
| 看護職員の適正配置 |
・看護職員の積極的な募集活動・採用活動 ・様式9の人員配置基準より余剰をもった配置数にする ・欠員がある時には他部署からの支援を要請し援助 |
| メンタルサポート |
・年1回のストレスチェックの実施 ・ハラスメント対策 ・院内研修の実施 |
| 看護補助者活躍推進への取り組み |
・「看護補助者活用のための看護管理者研修」に看護師長・主任が参加 ・研修受講完了後、主任・副主任の受講を予定 |
(2)看護職員と他職種との業務分担
| 項目 | 取り組み |
|---|---|
| 病棟内環境整備 | 入院患者の日常品・リネン類は業者に委託し業務軽減(患者の社会背景に応じて対応) |
| 患者の移送・移動 | 担当看護職の指示のもと、状態が安定し軽介助での移動が可能な患者の移動・移送については看護補助者が行う |
| 身体の清潔ケア・日常生活援助 | 看護職が主として実施。看護補助者は看護師の指示のもとで実施 |
| 口腔ケア | 歯科衛生士と協働して実施 |
(3)看護職員と他職種との業務分担 各部門別
各部門責任者による部署間会議を月2回開催し、「看護の専門性の発揮に資するタスク・シフト/シェア」に関するガイドラインおよび活用ガイドをもとに業務分担について検討しています。
| 部門 | 取り組み |
|---|---|
| 薬剤課 |
・病棟担当薬剤師を配置することにより適正な薬剤使用・管理を行う(定期処方の入替え) ・病棟配置薬などの一部管理業務を担う |
| リハビリテーション科 |
・病棟専属職員によるトランスファーなどのADL動作の指導・相談 ・身体拘束を実施している患者に対し、拘縮予防・血栓予防(血液循環)に配慮した指導を実施 ・言語聴覚士が病棟で摂食嚥下訓練を実施し、看護師の負担軽減を図る |
| 放射線科 | CT・レントゲン等の検査における患者の移送を看護師と放射線技師が連携して行う |
| 外来透析室 | 外来からの入院時は情報の共有を行う |
| 地域連携室 |
・転院・紹介入院の調整 ・MSWと協働での入退院支援および業務分担 |
| 事務部門(接遇) |
・カルテのコスト等の整合性確認 ・書類のスキャン ・照射録・定期処方箋の発行 ・入院時の説明および各種同意書類の説明 |



